倉吉市議会 2022-09-08 令和 4年第 6回定例会(第4号 9月 8日)
2021年度の調査では、有効回答数が1,101人で、有効回収率は43.95%だったということでございます。 ○8番(福井典子君) ありがとうございます。 平成17年度から始まったということですので、もう20年にはなりませんか、20年近く、でも十数年たっているわけですけども、その間一度もアンケートを受け取っていない人と複数回受け取った人もあるようです。
2021年度の調査では、有効回答数が1,101人で、有効回収率は43.95%だったということでございます。 ○8番(福井典子君) ありがとうございます。 平成17年度から始まったということですので、もう20年にはなりませんか、20年近く、でも十数年たっているわけですけども、その間一度もアンケートを受け取っていない人と複数回受け取った人もあるようです。
2019年度の調査では、有効回答数は1,069人ということで、有効回収率が42.76%となっております。このこういったアンケートの信憑性というのは、一般的には標本調査では、この誤差の範囲は3%程度までと言われております。倉吉市の場合は母数、20歳以上の市民が約3万5,000人ということでありますので、1,000人程度の回答数の確保を目途に今、調査を実施しております。
○(湯浅企画部長) まちづくりアンケートの年代別の集計・分析作業に当たって課題がなかったのかというお尋ねでございますが、今回のアンケート調査の回収状況は、配布数が3,000件に対しまして、有効回収数が1,050件で、有効回収率は35.2%でございました。
○(皆尾企画部長) 通常行ってますいろんなアンケート調査が大体4割を切った有効回収率というようなところから比べますと、48.4%、今回有効回収率がありましたんで、これはかなり、先ほど市長も答弁しましたように、市民の皆さんの関心がかなり高かったんではないかというふうには考えております。 ○(安田副議長) 野坂議員。 ○(野坂議員) 一般的にアンケートに対してはそのような評価がされてます。
今年5月に実施されましたこの意識調査ですが、集計が終わり、私は手元に持っておりますが、調査の概要が、問いが1から54までと幅広く、対象者数が2,000人で、有効回答数が1,032人、有効回収率が51.6%ということであります。 中をざっと言いますと、問12で、あなたは市内にはスポーツをやりたいときにできる環境が整っていると思いますか。
ことし5月12日から22日まで、内閣府が全国成人男女3,000人を対象にして、有効回収率は70.2%ですが、調査して発表したものがあります。ことし7月16日。小売店舗業に関する世論調査です。6割が出店規制が必要だと、このように述べています。なぜそうなのかと聞けば、交通事故や渋滞の発生が59.5%にも上っています。これが懸念される。
有効回収率が47.5%で、賛成、わからないけど賛成を合わせて37.2。反対、わからないけど反対を合わせて59.7。単純に言いますと約60%の方が回収された中で反対というふうに言われております。この結果を見て、市長は淀江町民は合併を歓迎していると思われるのか、完全に理解が得られたというふうに思われるのか、まずその点についてお尋ねしたいと思います。 ○(生田議長) 野坂市長。